









日時:2026年1月12日(月・祝)13:00~17:00
会場:千代田区和泉橋区民館料理室(秋葉原)
東新部Y友広場が開催する第6回ワイワイクッキングは、今回参加者の利便性を考慮して秋葉原の和泉橋区民館で行われました。他部からも参加者二人を迎え、総勢6人でサルスエラ(カタルーニャ風あんこう鍋)に挑戦しました。料理指導は例によって江口メンです。材料を切り、炒め、そして煮込むこと2時間、大変美味しい料理が作れました。あんこう鍋など日本だけの料理かと思っていましたが、日本料理とは全く違う味のスペインカタルーニャ風の料理です。家庭料理とは思えないほどの本場の味の料理ができました。残りをタッパで家に持ち帰りましたがここでも大好評です。秋葉原の区民館は東京グリーンクラブが前に例会を開いていたことから会場を借りましたが、首都圏のどこからも交通の便がよく、大変助かります。これからも続けますので皆さん多数ご参加を期待します。



[参加者]東京:江口耕一郎、加藤義孝、長澤弘、東京グリーン:樋口順英、東京たんぽぽ:小原史奈子、東京多摩スマイル:深尾香子。合計6名。
①日時:2025年12月5日(金)11:00~16:00
会場:多摩市消費生活センター調理室(永山)
②日時:2025年12月22日(月)11:00~15:00
会場:江戸川区東部フレンドホール料理講習室(瑞江)
第5回ワイワイクッキングは「クリームシチュー南北対決」と銘打ち、南軍と北軍に分かれて、鶏肉のクリーム煮を作って食べ比べてみました。南軍はイタリア語のレシピを見ながら作り、北軍はフランス語のレシピを見ながら作ります。いつものように永山で開催したところ、「もっと東で開催してくれ。永山なんて行くだけで大変なんだよ」という声があがったので、2週間後に瑞江でも同じものを作りました。これで東西対決という側面も出てきました。私は東西両方に参陣し、西ではフランス料理、東ではイタリア料理に挑戦しました。いずれも鶏肉を炒め、そして煮込むこと2時間をかけ、自分で言うのもはばかられますが、二つとも驚くほどおいしく出来上がったと自負しています。余ったものを用意したタッパーに入れてお土産に家に持ち帰りましたが大変好評でした。講師は東京クラブ江口メンです。参加者は東新部、他部、ゲストと多彩で参加された人も大変喜んでいたことを強調します。次回は1月12日に秋葉原の和泉橋区民館でカタルーニャ風アンコウ鍋に挑戦します。そのあとも続けて行うことを予定しています。広くワイズの方々に参加していただきたいと願っています。



(以下、江口追記)南北の違いは主として肉の部位とクリームの種類から来る。フランス料理は鶏もも肉とサワークリーム、イタリア料理は鶏胸肉と生クリームを使う。南北対決の勝敗は引き分け。「これは全く違う料理だね。どちらも美味しいね」というのが結論である。「ラーメンも美味しいけれど、ざる蕎麦も美味しいよね」というのて同じことであろう。東西対決の方は、大方の予想に反して、7対4で東軍の圧勝となった。西軍の敗因は、西の大将深尾さんが「元気な女子会」の動員に失敗したこと(みなさん年末の大掃除で忙しいそうです)。東軍の勝因は、東の大将長澤さんの頑張りである。次回からは東西融和を図るため、東の最果ての地、西の最果ての地を避け、東京の真ん中で開催しようということになった。
[参加者]西軍=東京:江口耕一郎、長澤弘、東京多摩スマイル:深尾香子、東京グリーン:樋口順英。合計4名。東軍=東京:江口耕一郎、加藤義孝、長澤弘、比奈地康晴、東京むかで:今井武彦、東京たんぽぽ:小原史奈子、ゲスト:斉藤陽子。合計7名。
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日時:2025年11月23日(祝)9:00~13:00
会場:東陽町センター~吉原
東京YMCA主催・東京クラブ主管・Y友広場協力の第38回大江戸ファミリーウォークは、秋晴れの11月23日にNHKの大河ドラマ「べらぼう」の地浅草を探訪するテーマで楽しく行われました。参加者は常連の方の多い一般募集の方、遠く十勝クラブ、宇都宮クラブから、またY友広場ワイワイウォークの仲間の方たちの参加を得て、東京クラブ8名と合わせて33名と何時になくワイワイと賑やかになりました。東京YMCA東陽町センターに集まり講師・リーダーの小島メンによる説明の後、地下鉄で三ノ輪まで行ってスタートです。遊女の投げ込み寺の浄閑寺では遊女の苦界に涙し、樋口一葉記念館では甘酒をごちそうになり、二の酉の前日の鷲神社では派手な熊手に驚き、蔦屋耕書堂で蔦屋重三郎べらぼう関係の話を聴き、吉原神社、吉原大門、見返り柳、山谷堀を辿って蔦屋重三郎の墓のある正法寺を見学、待乳山聖天では捧げものの大根を下げてもらい、歌舞伎発祥の地、猿若町では守田座、中村座、市村座の三座の碑を見たあと、浅草神社、インバウンドで肩を触れ合うほどの賑わいを見せる浅草寺、仲見世まで辿り着くという盛沢山のコースを楽しみました。




[参加者]東京:池田麻梨子、加藤義孝、小島康良、長澤弘、細川剛、細川俊枝、松本数実、渡邉実帆。宇都宮:鈴木伊知郎。十勝:山下真。東京武蔵野多摩:大輪正史、劉玄飛。東京たんぽぽ:小原史奈子。 東京グリーン:樋口順英、河村裕介。 元東京江東:篠田秀樹、斎藤恭子。東京八王子:久保田貞視。ゲスト:黒沢幹男、中尾修、遠藤玉枝、久松アサ子、角野茂、渡邉栄子、田中美代子、竹井英夫、村田繁昭、吉見京子、稲葉けい子、小川慶子、斎藤陽子、岩井智代。合計33名。
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日時:2025年10月10日(金)13:00~15:30
会場:金毘羅宮~愛宕神社
Y友広場第6回ワイワイウォーク金毘羅宮愛宕神社は秋晴れの10月10日虎ノ門金毘羅宮大祭の日に15名の参加者を得てワイワイと楽しく行われました。案内役は東京クラブ小島メンで参加者には東京クラブ3名、東京多摩スマイルクラブ3名、東京八王子クラブ1名、東京武蔵野多摩クラブ1名、東京たんぽぽクラブ1名、ゲストには大江戸ウォーク参加者、ワイズの知人友人6名の合わせて15名です。いつもは高層オフィスビルの立ち並ぶ中にひっそりと建っている金毘羅宮に、この日は大変な数の観客が見物に来て賑やかです。華やかな色彩の衣装をまとった演者の行列や舞台の上での演技、そろいの衣装を着た女性の踊りに観客は大喜びです。ウォーク参加者も初めて見る華やかな江戸のお祭りに魅了されていました。
さらにここから少し離れたところにある、講談の寛永三馬術間垣平九郎の階段登りで有名な愛宕神社に参拝しました。はじめは急な登りに皆息をのみためらっていましたが、殆どの人が息を切らせながらも喘ぎながら登り切りました。皆さん江戸時代の雰囲気を十分味わったものと思います。
Y友広場では引き続き日本の歴史探訪と健康増進のためにもなるウォークを続ける方針です。ワイズの皆さんにも広く参加を期待します。

[参加者]東京:江口耕一郎、小島康良、長澤弘。東京多摩スマイル:石田孝次、伊藤幾夫、綿引康司 東京八王子:久保田貞視。東京武蔵野多摩:大輪正史。東京たんぽぽ:小原史奈子。ゲスト:劉玄飛、石黒禎三郎、笹野井徹志、吉村康史、羽曽部清隆、斎藤陽子。計15名。
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1日目:2025年9月12日(金)13:30~
2日目:2025年9月15日(月・祝)13:30~18:00
会場:東京都多摩市 茶室「恭清庵」
東新部Y友広場が企画した第1回「ワイワイお茶会~東日本区サポートファンド~」は第1部レクチャー、第2部点心(酒と肴)、茶菓子3種、濃茶・薄茶各1服の略式茶事と銘打って東新部部長深尾香子さんの指導の下上記日時・場所で行われました。深尾部長が開いておられる立派な茶室で、懇切なレクチャーののち酒と肴の点心、茶菓子、最後が濃茶、薄茶を一服とフルコースの茶会を教えに従って粛々と行いました。参加者のレベルは様々ですが、全くの初心者の小生は、足は痛い、何をやっているのかもよく分からない状態で、冷や汗淋漓の試行錯誤のお点前でした。しかしやっている内に一つ一つの動作に意味が込められており奥深い茶道の奥儀がありそうで、日本文化の粋を味わっているという実感を持つことができました。教えを受けた参加者は男女5名ずつでしたが、今後も東日本区のサポートファンドとして継続するとのことなので、皆様にも参加をお勧めします。( チラシ参照)
[参加者]東京:江口耕一郎、佐々木行恵、長澤弘、東京町田コスモス:山口和彦、東京多摩スマイル:石田孝次、為我井輝忠、深尾香子、東京西:篠原文恵、本川悦子、東京たんぽぽ:小原史奈子、非ワイズ1名(深尾友人)。合計11名。
日時:2024年8月31日(日)19:00~20:00
会場:Zoom
みなさんは、メーラーにフィルターを付けているだろうか? 付けていなくても、Gmailのメーラーなどは企業からのプロモーションメールとその他のメールを勝手に分類してくれる。これは便利な機能で、買う気もないプロモーションメールを見なくて済む。だから、普段はプロモーションメールなど一切見ることはないのだが、今回改めてプロモーションメールを見てみて、あることに気が付いた。
通販会社からのメールであれ、旅行会社からのメールであれ、添付ファイル付きのメールが一通もないのである。シェイプウィン(マーケティング支援会社)が行った調査によると、プレスリリースをPDFでメール添付した場合、その開封率は僅か3%でしかないとのことである。私にプレスリリースのメールは来ないが、消費者向けのメールは、もっと厳しい数字になるのではないだろうか。これに対して企業側も対策をとっている。それがHTMLメールである。
この際、普段は見ないプロモーションメールをじっくり見ていただきたい。カラフルで写真が多用されるなど、訴求力のある内容になっていることがお分かりいただけるだろう。ひるがえって、我が「ワイズドットコム」もそういう観点から見直してみよう。たとえば、下のメールは東京クラブの長澤さんが1年前にワイズドットコムにテキストメールで送信したものである。

企業のプロモーションメールを見てくださった方には、何とも殺風景なメールに映るかも知れないが、ワイズドットコムに流れるメールとしては、これが典型的なものである。それどころか、長澤さん作成の綺麗なチラシが2か所に配置された見事な作りになっている。問題は、そのチラシがどこにあるのか、一見しただけでは分からないことである。
正解) ひとつ目はメール中央のURLで、ふたつ目はメール最下段の添付ファイルである。しかし、このメールを見た100人うち97人は、チラシの存在に気付かないか、気付いてもクリックして見てはくれないだろう。
一方、同じメールをHTMLメールで送ると次のようになる。これはつい先程、私ひとりだけを宛先にして試しに送信してみたもので、ワイズドットコムには流れていない。そもそも1年前に実施済みのイベントである。

上のテキストメールと下のHTMLメールを見比べていただきたい。訴求力の違いは一目瞭然であろう。どちらが優れているかは言うまでもあるまい。
HTMLメールを使うと、メーラーの受信トレイに載っている受信メール一覧から「件名」をクリックしてもらうだけで、綺麗なチラシをバーンといや応なく見せてしまうことができる。これが、チラシへのURLや添付ファイルを100人中3人しかクリックしてくれないという問題に対して、企業側が採っている解決策である。
前置きが長くなったが、東新部にはチラシを作ってHTMLメールに乗せて簡単に送信するウェブアプリがあるから、ぜひ使いましょう、というのが今回のWeb講習会のテーマであった。
HTMLメールが忌避され、テキストメールが推奨されたのは20年も前の話である。しかも、世の中はいつの間にか、ファイル添付の時代ですらなくなってしまった。ワイズメンはまたしても取り残されてしまっている。
ここは、ひとつ奮起して、世の流れについていくよう、努力してみませんか。
[参加者]東京:江口耕一郎、長澤弘、渡邉実帆、東京町田コスモス:山口和彦、東京多摩スマイル:石田孝次、伊藤幾夫、深尾香子。合計7名。
先月号に載せた「Y友広場第7回ワイワイWeb講習会報告」(←クリックして表示)の中で、HTMLメールの効用について述べた。今月は、結果報告というか、後日談というか、要するに続きを書く。
HTMLメールは送れるようになったが、自分の受信トレイの中から、東新部のチラシを選んでクリックしてくれなければ、せっかく綺麗に作ったチラシを見せることができない。果たしてチラシは見られているのだろうか?
この疑念を払拭するために、HTMLメールにWebビーコンを埋め込むことにした。Webビーコンを埋め込むと、そのメールを開封(受信トレイでクリック)してくれた人の人数が分かる。しかし、どうやれば良いのだろうか? そこで、いつものようにGoogle検索!と思って「webビーコン phpで実装 コーディングして」をキーワードに検索したのだが、なぜかGoogle検索ができない。頼んでもいないのにGemini(Googleの生成AI)がしゃしゃり出てきて、検索結果の最上位で大きな顔をしている。
私のChromeはすっかりGeminiに乗っ取られてしまったようだ。ChatGPTに後れをとったGoogleが焦る気持ちも分かるが、何ともうるさい。Geminiを黙らせることもできるらしいのだが、「ものは試し」とGeminiに教えられたとおりにコーディングしてみた。本当にちゃんと動くのかねえと思っていたところ、折よく長澤さんが10月1日に「第6回ワイワイウォーク金毘羅宮愛宕神社」のチラシを再々送信してくれた。本日のチラシ一覧画面を下にコピーしたので、1週間後の開封状況がどうなっているかが分かる(赤丸を付けた数字)。

238名の人が開封して、チラシを見てくれている。このチラシは第3弾だし、ワイズメンにはまさかシントイストなんていないだろうから、せいぜい50名くらいのものだろうと思っていたから、これはうれしい誤算であった。それから「Geminiってなかなか使えるヤツじゃないか」と思った。これもうれしい誤算であった。
私は、東京多摩スマイルクラブのメンバーに誘われて、「PCカフェ」という町田のパソコン勉強会に参加しているが、丁度10月から半年間、生成AIを取り上げるというので、講師にこの話をしてみた。そうすると、webビーコンとか、phpとか、データベースとかいうような専門的な枠組みを利用しなくても、素人でもメール開封確認システムが作れるのが生成AIなのですよ、と言われてしまった。
実際にGeminiを利用して、メール開封確認システムが作られていく過程をみせてもらった。Geminiが選んだのは、Googleスプレッドシートというクラウド上で動作するExcelもどきのソフトとApps ScriptというVBAもどきのプログラム言語である。講師も私もこんな開発環境は初めて経験するものだ。案の定うまく動かなかったので、今度はChatGPTにデバッグ(Scriptの修正)を依頼したところ、完璧に動作するものに変えてくれた。
講師はウェブ屋ではないし、VBAが少し分かる程度。私もApps Scriptは1行も直していない。時代は、プログラマーがいなくても、プログラムが作れてしまうところまで進んでいるのである。
日時:2025年5月26日(月)10:30~13:30
場所:谷中・根津・千駄木・弥生町
東新部Y友広場主催のワイワイウォーク谷根千弥生町が5月26日に行われました。東新部から9名、東新部以外からは東京グリーンクラブ、東京武蔵野多摩クラブ、所沢クラブ、埼玉クラブから5名、ゲスト2名、総勢16名という賑やかなウォーキング会となりました。案内者は東京クラブの小島メン、東京むかでクラブの伊丹メンでした。(長澤は前日の足首捻挫で欠席でした。)日暮里駅に集合し彰義隊の戦いの弾痕が残る経王寺、観光スポットの夕焼けだんだん、谷中の景観を代表する観音寺築地塀、山岡鉄舟の墓のある全生庵などの谷中の有名なスポットを巡り、千駄木から団子坂を登って森鴎外記念館、夏目漱石旧居を見て躑躅の名所の根津神社に下り、登りと下りで段数の違うというお化け階段を登って、弥生時代の語源となった弥生町にある弥生式土器の碑、景福庵宗香さんお師匠家の江戸千家の屋敷を巡り、東大のキャンパス内の学食でカレーを食べて解散という盛りだくさんのコースでした。皆さんからは楽しかった、東京にもこんな隠れた名所があったのかと好評だったことは計画したものとしても嬉しい限りです。皆さんの楽しそうなお顔を見て下さい。また地元にお住まいの伊丹メンには詳しいご案内までいただいたこと、小島メンには急遽案内役を引き受けてもらったこと感謝します。
なおこの写真は東京多摩スマイルクラブの石田氏の提供によるものです。
[夕焼けだんだん]
[根津神社]
[お化け階段]
[参加者]東京:江口耕一郎、春日井明、春日井康子、加藤義孝、小島康良。東京むかで:伊丹一之、今井武彦。東京多摩スマイル:石田孝次、綿引康司。東京グリーン:樋口順英。東京武蔵野多摩:大輪正史。所沢:大澤和子、岡部。埼玉:上松寛茂。ゲスト:小山道昭、笹野井徹志(参加者友人)。合計16名。
チラシ(← クリックして表示)
アルバム(← クリックして表示)日時:2025年4月8日(火)13:30~16:00
会場:東京YMCA社会体育・保育専門学校704教室
2023年1月12日(木)夜に、Y友広場WEB活用講習会をZoomで開催し、その直後の1月21日(土)午後に、実習を東京YMCA東陽町センターでリアル開催した。今回はそれから数えて第4回目ということで、もう2年3カ月が経過したことになる。しかし、その間にワイズのIT化が進展したかというと、そんな兆候は全く見られず、ワイズの例会では相変わらず紙と現金が飛び交い、正に半世紀前と同じ状況を呈している。
そんな状況に憤りを感じていた矢先に、「4回目をやってくれ」という話が来た。前回、「インターネット銀行を活用しましょう」という話をしたが、その後、「インターネット銀行に口座を開設してみたよ」という話を聞いたことがない。私は実践講座のつもりで講義をしているのに、受講者は単なる教養講座だと思っているのではないだろうか?
そんな危惧が的中してしまったのが、東京クラブの今期会計処理の遅延と大混乱である。普通預金口座の開設が10月にずれ込み、その間は現金だけの会計を強いられた。
何が問題だったかというと、千円札には支払者の氏名が書いてない、千円札には支払目的が書いてないということである。現金を受け取ったのは良いが、だれが何のためにその現金を支払ったか分からなくなってしまったのである。この混乱は普通預金口座開設後も半年間に亘って続き、4月上旬の三役会でようやく辻褄合せが完了し、正常化宣言が出た。
実は高齢者は現金が苦手なのである。みなさんもコンビニのレジなどで、財布を開けてモタモタしている高齢者を見かけたことがあるだろう。私はまだ前期高齢者なのだが、現金支払は全く苦手で、パスモかPayPayに頼っている。しかし、現金しか受け取らないという強気の店もたまにある。町医者、薬局、ワイズである。こういうところでは、私は千円以下なら千円札を出し、千円以上なら一万円札を出す。「こういう人はどうなんだ」とGoogleの生成AIに尋ねてみたところ、「認知症の初期症状が現れている」と言われてしまった。
そんなことをしていたら、財布が千円札と硬貨で溢れかえって大変なことになるのではないか、と心配されるかも知れないが、大丈夫である。私が毎月通院している眼科の隣りには、幸いにも銀行のリアル支店があり、硬貨を100枚まで預け入れることができる。そこで貯まりに貯まった硬貨を一度に吐き出す。駅前のATMやコンビニのATMではできないが、リアル支店の店舗内ATMならそれができる。
ワイズも苦手な現金とはおサラバして、キャッシュレス決済に移行しよう。そこで役に立つのがインターネット銀行である。インターネット銀行の普通預金口座なら、外出することなく家で簡単に開設することができる。だからお金を集める側は、例会費の口座、スマイルの口座、各種献金の口座という風に、いくらでも口座を作れる。お金を払う側は、月に数回は無条件で(定期預金や住宅ローンがなくても)振込み手数料が無料になる。さらにお金を集める側には、集めたお金を勘定科目ごとに集計する手間がかからないというメリットもある。勘定科目ごとに別々の預金口座にしているので、預金口座の月末残高を見るだけで、月次決算ができてしまうわけである。
そういうわけで、第4回は、実習として、インターネット銀行に普通預金口座を開設してもらった。持っていれば使いたくなるのが人情というものなので、ワイズのキャッシュレス化を進める一助になったのではないかと期待している。ペーパーレス化はもっと簡単である。ブリテンを1部千円で売れば良いのである。千円出してまで紙のブリテンが欲しいという人はいないだろうから、ペーパーレス化は明日にも成る。なぜキャッシュレス、ペーパーレスと声高に叫ぶのかというと、若い(と言っても50代60代の)新入会員を獲得するには、彼らの感覚に合わせて、我々もアップデートする必要があるからである。
[出席者]東京:江口耕一郎、長澤弘、渡邉実帆、東京むかで:今井武彦、東京多摩スマイル:石田孝次、深尾香子。合計6名。
チラシ(← クリックして表示)
日時:2025年1月28日(火)11:00~15:00
会場:TAMA女性センターワークショップルーム:ヴィータ・コミューネ7階
本来は男女共同参画料理教室を計画していましたが、インドBF代表のヴェンカテッシュ氏夫妻が来日し、この日に接待を対応することとなり、メニューを急遽インド料理にすることとなりました。そして作るメニューはヒンズー教徒である奥様のお口に合うベジタリアン料理を選択致しました。メニューはインドのキマメを圧力釜で煮てほかの野菜とこねて水で薄めて味付けをした野菜スープ(サンバール)と野菜カレーでした。サンバール粉などは色々持ってきてくれたものを入れて料理しました。全員協力し一緒に教えてもらいながら作りました。食事をしながら通訳器(スマホ)を使い説明をやっていただきました。カレーは大変美味しかったのですがスープはベジタリアンの味と思い味わいました。懇談の時に渡邉実帆さんがとても素敵な歌を披露しヴェンカテッシュさんも大変喜んでくださいました。最後に記念写真を撮り終了いたしました。料理は説明しずらいのでチラシや写真(クリックして表示)をご覧ください。

[参加者]東京:江口耕一郎、加藤義孝、渡邉実帆、東京多摩スマイル:石田孝次、為我井輝忠、深尾香子、東京グリーン:樋口順英、東京八王子:稲葉恵子、小口多津子、東京たんぽぽ:小原史奈子、東京西:篠原文恵、BF代表:クリシュナン・ヴェンカテッシュ、ジャヤンティ・ハリハラン。合計13名。
日時:2024年12月14日(土)11:00~14:00
場所:本所・両国
東新部Y友広場主催の第4回ワイワイウォーク本所・両国は赤穂浪士の討ち入りの日、12月14日に行われました。総勢14人、寒い中でしたが本所・両国の長谷川平蔵、勝海舟、赤穂浪士討ち入りなどの故地を経巡りました。小説やテレビでお馴染みの鬼平の生家や配下大滝五郎蔵、相模の彦十の住まい、軍鶏鍋屋五鉄の跡、またこれもテレビ放送中の「小吉の女房」に出てくる犬に睾丸を噛まれて生死を彷徨っていた勝海舟の無事を祈って母親が参篭した妙見院、討ち入りの日で見物客が押しかけている吉良上野介屋敷跡、明歴の大火の犠牲者を悼んで作られた回向院、その中にある鼠小僧の墓など皆さん興味深く回っていただきました。終了後は有志でちゃんこ料理をつついたことも楽しいことでした。今回の参加者には遠く札幌クラブからも参加された方、大江戸ウォークの参加者から応募で参加された方、他部の方など色々な構成だったことも特記します。皆さん下町はなじみのないのでこんな歴史があったのかと興味深く感じたとのコメントもあり、ワイワイと楽しく喜んでもらったことはY友広場の世話人として大変嬉しいことでした。
[長谷川平蔵旧邸跡]
[吉良上野介屋敷跡]
[参加者]東京:江口耕一郎、小島康良、長澤弘、東京むかで:今井武彦、東京多摩スマイル:峰毅、綿引康司、札幌:伏木康、ゲスト:篠田秀樹、大輪正史、岩井智代、斉藤陽子、小池靖之、関根健治、劉玄飛。合計14名。
チラシ(← クリックして表示)
日時:2024年9月25日(水)11:00~15:00
会場:ベルブ永山調理室
永山駅に隣接するスーパー前に買い出し部隊が10時に集合し、開店と同時に飛び込んだ。しかし、この時点でもう本日ひとつ目の失敗をやらかした。レシピの自動翻訳に「白ネギ」と書かれているのを真に受けて、長ネギを買ってしまったのである。イタリア語のレシピはチポッレ・ビアンケ(白タマネギ)で、チポッレ・ディンヴェルノ(長ネギ)とは書かれていない。ではなぜ「ビアンケ」などと余計な形容詞を付けたかというと、おそらく、チポッレ・ロッセ(赤タマネギ)ではダメだよ!と言いたかったのではないだろうか。
イタリア語のレシピによくある落し穴にポモドーリ・ペラーティ(皮をむいたトマト)というのがある。「皮をむいた」と言っているのだから、生のトマトを買って来て皮をむくのだろうと思うとそうではない。真に受けて自動翻訳通りに作ると全然おいしくないトマト料理ができあがってしまう。イタリアのトマトは別の野菜かと思うほど日本のトマトとは違うものである。それに「皮をむいた状態で売られているトマト」と言っているのであって、「生のトマトを買って来て皮をむけ」とは書かれていない。辞書で見るとペラーティだけで「湯むきした缶詰トマト」の意味だと書かれている。こちらは知っていたので、落し穴にはまることなく缶詰を購入した。
自動翻訳の誤りは他にもあったが、いかにも誤訳と分かるものばかりで難なくクリアした。まず「子牛パルプ」だが、イタリア語のパルパには「ふくらはぎ」の意味がある。日本の食肉業界では「すね肉」と呼ばれるが、スーパーなどでは「カレー用」「シチュー用」と称して売られている。それから「ソースを味わうためのパン付きスリッパ」も意味が分からない。これは「皿に残ったソースをちぎったパンで拭い取って食べろ」と言っているのだが、今回はタマネギと長ネギを間違えたので、ソースにほとんどトロミが付かず、パンの出番がなかった。
「ベーコンをベーコンに置き換えない方が良い」ももちろん誤訳で、「グアンチャーレをパンチェッタに置き換えない方が良い」が正しい。グアンチャーレは豚の頬肉(豚トロ)、パンチェッタは豚のバラ肉の塩漬けである。日本のスーパーでもたまに見かけることもあるが、永山のスーパーにはなかったので、ベーコン(豚の腹や背の肉の燻製)で代用した。なぜ置き換えてはいけないかというと、グアンチャーレの方がペコリーノ・ロマーノに合うから、とのことだが、そもそもペコリーノ・ロマーノの入手に失敗して、アメリカ製のパルメザン・チーズ(緑の筒に入って良く売られているアレ)で代用しているのだから、もはやどうでも良い話なのである。
料理の名前を書き忘れていた。スペッツァティーノ・ディ・ヴィテッロ・コン・パターテ(仔牛の煮込みジャガイモ入り)、スパゲッティー・アッラマトリチャーナ(アマトリーチェ風スパゲッティー)、バナーヌ・フランベ・オ・ロム(バナナのラム酒がけフランベ)。詳細はチラシ参照。
仔牛の煮込み時間は1時間半。第1回でポッロ・アッラ・カッチャトーラ(鶏肉の猟師風煮込み)を作った時は、煮込み時間がバラバラで各調理台で全く違う料理になってしまったが、今回は私が厳しく目を光らせていたので、各チームでほぼ同じものが出来上がった。
一品ずつ出来上がるたびに一堂に会して試食したがそのたびに談論風発。楽しい会になった。次回は寒い時期なので、クリームシチュー南北対決を予定。

[参加者]東京:江口耕一郎、長澤弘、東京町田コスモス:山口和彦、東京多摩スマイル:石田孝次、深尾香子、東京グリーン:樋口順英、東京八王子:小口多津子、東京西:本川悦子。合計8名。
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